作戦紹介
地域での安心・交流・伝承・健康などを目的に、地域の子ども達も孤食で過ごしているお年寄りも集い、テーブルを共にする子ども食堂を開設し、地域の様々な世代が交流できる居場所をつくります。
この活動を通じて、子ども達とお年寄とが触れ合い、子ども達は地域の昔話を教えてもらい、お年寄りは元気をもらい、安心して暮らせる地域をつくります。そして、ここが好き、ずっとこの地域に住み続けたいという、地域への愛情を育みます。
場所
訪問介護ステーションまちきた(小山1729-1)
提案者からのメッセージ
新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、当面はお休みします!
訪問看護師として在宅療養に携わる中で、多くの方々の尊い死や悲しいお別れ、時には生き抜く事に対する様々な苦難などに触れてきました。
その経験を活かし、看護師としての視点から、その人らしく生き抜く大切さを知らせたいという想いと、子ども達におなか一杯食べてもらいたいという思いから、お子様からご高齢の方までが集える子ども食堂を開きました。
「いつも楽しく、笑顔でおいしく!」をコンセプトに取り組んでいきます。
※料金は、子ども0円~100円の自由価格、大人は300円~500円