作戦紹介
“ういてまて”は、水難事故にあった際に、自分の命を守るための技術や事故遭遇時の対処方法です。海も大きな川もない町田市で育つ子どもたちが、いざ、水難事故にあった際に自分の身を守る“ういてまて”を、市内小学校等で小学生のうちから体得する機会を創出することで、水難事故からまちっこを守ります。従来の着衣泳では使わない、ボールやランドセル、クーラーボックス、お菓子の袋、釣り具、ライフジャケットなども使用し、レジャー時の事故を想定した体験で子供たちの興味を引き出します。
お声をかけていただいた学校に出向き、講習会を行います。
日時
2019年4月~2020年3月