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イベントレポート

鶴川市民センター「作戦会議」開催 アイデア続々、熱気ある話し合いに

 2018年4月に4回開催されたまちだ○ごと大作戦の「作戦会議」のうち、4月20日に行われた鶴川市民センターの回をレポートします。
 この作戦会議は、〇ごと大作戦の趣旨等の理解を深めてもらうこと、作戦会議を通じて企画づくりや仲間づくりにつなげてもらうことを目的としたもので、具体的なアイデアを持った参加者が多く、突っ込んだ話し合いで盛り上がりました。

 作戦会議には、市内外から約20人の方が参加しました。事務局からの○ごと大作戦の説明のあと、質疑が行われました。どんな広報・宣伝の支援が受けられるのかとの問いに、実行委員会ホームページへの掲載と注目のプロジェクトについては事前取材を行って、リポートをホームページに掲載するほか、市役所を通じて取り組みをプレス発表するとの回答がありました。その他、提案は市民以外でもOKであることや、企画には最低5人の仲間が必要であることなどが説明されました。

参加者同士が積極的に情報交換
参加者同士が積極的に情報交換

 参加者の企画やアイデアを発表するPRタイムがあり、家庭で余っている食べ物を持ち寄り、福祉団体や施設、フードバンクなどに寄付する「フードドライブ」の活動をしている企業、地域で楽しみながら役に立つ防災体験教室を開催していきたいというNPO、提案者と町内会等や地域で活動するさまざまな団体とをつなぐ役割を果たしたいという地区協議会の役員からの発言がありました。
 観光・賑わいの分野では、所有する古民家を活用して新しい賑わいをつくりたいという提案や小野路宿里山交流館の活用など地域資源を活かす提案も出されました。
 また、福祉・教育の分野では、子ども連れで参加したお母さんから、地元の農家で作られている野菜の紹介など地域の食の情報をきっかけにした親のコミュニティーの形成のアイデアや、保護犬の里親探しのためのトレーニングを通じて引きこもりの方の立ち直りを支援したいという提案、デイサービスセンター終了後の施設を活用して、食事の提供を通して地域の世代を越えたつながりをつくるアイデア、子ども向けの学びや遊びのイベントを展開している団体から仲間づくりの呼びかけもされました。

仲間づくりを進めました
仲間づくりを進めました

 その後、参加者同士がそれぞれのアイデアを持ち寄った仲間づくりの時間が設けられ、具体的な連携について突っ込んだ話し合いが展開されるなど、熱気にあふれる作戦会議となりました。アニマルセラピーのアイデアを出した女性は「保護犬の世話を通したセラピーを考えていたけれど、地域のお年寄りがペットの散歩に困っているといった自分の知らない地域の要望を聞くことができて、作戦会議で“化学反応”(他の人の意見を聞いて、自分の提案に変化が生じること)が起きました」とうれしそうに話しました。また、「仲間ができて、企画の実現に近づいた気がします」「イベントを一緒に行う仲間が見つかりました」などとそれぞれに手応えを感じていたようでした。

最後に恒例の集合写真
最後に恒例の集合写真

 他の会場でも、この鶴川市民センターの回と同様に、仲間づくりが積極的に行われ、熱気あふれる作戦会議になりました。

 次回の作戦会議は8月の第1週の週末を予定しています。

市庁舎の回では第1号の実施者が感想を発表
市庁舎の回では第1号の実施者が感想を発表
ここでも情報交換や仲間づくりが行われました
ここでも情報交換や仲間づくりが行われました
色々な人に積極的に声をかけていました
色々な人に積極的に声をかけていました
市庁舎の回の集合写真
市庁舎の回の集合写真
小山市民センターの回の集合写真
小山市民センターの回の集合写真
成瀬コミュニティセンターの回の集合写真
成瀬コミュニティセンターの回の集合写真

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