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提案者紹介

<提案者紹介>「まちだマルごと盛り上げ隊」 “町田愛”で大作戦をサポート

 市民・地域団体・企業などが自ら「やってみたい夢」を、賛同してくれる仲間を募り、地域とのつながりをつくりながら実現する「まちだ○ごと大作戦」。
作戦実施に向けて、仲間をつくり、提案を練り上げている人々がいます。
今回はその中の1組、○ごと大作戦の個々の取り組みの情報発信をサポートしたいと考える「まちだマルごと盛り上げ隊」を企画している石井秀樹さん(高ヶ坂在住)、川口明生さん(木曽東在住)、杉本有季哉さん(金井在住)にお話をうかがいました。

  「まちだマルごと盛り上げ隊」は、○ごと大作戦の機運醸成を図ることを目的に昨年開かれた会議「まちだ好きのつどい」のワークショップで、情報発信に興味を持つ人が集まったテーブルで知り合った5人のメンバーで構成されている。
  メンバーの一人、普段は広告やPRの仕事をしている石井さんは、町田の魅力を紹介するアプリを作るというアイデアを持っていて、川口さんは市民協働型で進める「まちだシティプロモーション」の取り組みの一環として、町田の魅力を市民自らが情報発信する「『まちだ自慢』サポーター」に参加した経験から、○ごと大作戦を盛り上げる役割を担いたいと考えていた。また、大学でボランティアを体験して地域活動に興味を持った杉本さんは、IT関係の会社に就職し、ITのスキルを○ごと大作戦の参加者に提供しようと思っていたという。

石井秀樹さん
石井秀樹さん

  「まちだマルごと盛り上げ隊」結成前にみんなで話し合って、まず気になったのは○ごと大作戦の認知度だった。石井さんは「○ごと大作戦のことを友人に聞いてもみんな知らなかった」と振り返り、「できる人ができることからやって広めていけばいい。 少しずつ盛り上げ隊の仲間を増やしていければ」と感じたという。川口さんは「○ごと大作戦を知ってもらい、盛り上げたいけど仲間がいないという人もいると思うので、こっちにこんな人がいるよ、とか企画をしている人たち同士の接着剤のようなこともしたい」と話す。杉本さんも「○ごと大作戦の取り組みを行いたいけど、ITツールを使った情報発信が苦手な人もいる。そんな方の情報発信のお手伝いをしながら、町田を盛り上げたい」と語る。

川口明生さん
川口明生さん

 さまざまな思いを持つ3人に共通するのは〝町田愛〟だ。石井さんは3歳から町田に暮らし続け、「3回引っ越したけど、ずっと町田。半分都会で半分田舎みたいなバランスがいい。そんな住みやすい町田のことを広めたいし、がんばっている人を応援したい」と語る。川口さんは「50歳を過ぎて定年が見えてきて、長年暮らした町田に恩返しがしたいと、『まちだ自慢』サポーターになった。サポーター活動によって町田の良さをたくさん再発見して、こんなにいいところはないと思うようになった」と明かす。杉本さんも「ずっと住んでいると町田の良さに気がつきにくいけど、調べていくうちに自然もあって、この○ごと大作戦も含めて、人が交流する機会もたくさんある」と胸を張る。

杉本有季哉さん
杉本有季哉さん

 盛り上げ隊として、4月に開かれた○ごと大作戦の第1号作戦「あいはら夜祭り」をSNSで情報発信した。川口さんは「市民の目線で取り組みを伝えていきたい」という。石井さんは「○ごと大作戦として決定された作戦をやっている方たちに会いに行って、作戦実施までの経緯も伝えていきたい」、杉本さんも「他のチームをサポートする役割を果たしていきたい」と意気込む。

 石井さんは「町田が好きという人なら、ぜひ一緒に○ごと大作戦を盛り上げてほしいので、できるだけ参加しやすいように盛り上げ隊は門戸を開いており、盛り上げ隊の中でも沢山の出会いから新しい化学変化が起こればいい」と期待する。杉本さんも「これをやりたいということがはっきりしなくても、人それぞれ得意なものや能力があって、いくらでも力を使えると思う」と話す。川口さんは「一緒に“まちだライフ”を楽しんで、ふるさとを自慢できる街にしてきましょう」と呼びかけている。

▶︎関連作戦ページ:世界に届け!SNSでまちだ○ごと大作戦を盛り上げる大作戦