作戦紹介
子ども達にものづくりや科学技術の楽しさ、面白さ、奥深さ、そして大切さを伝えるために、地域住民、職人、企業人、教員、学生、生徒などが、自ら培ってきたものづくりの知識や技、考え方を出しあい、子ども達に体験する機会をつくろうと、2019年から始めた取り組みです。
3回目の今回は、この取り組みを継続的に発展させていくため、ものづくり指導者の養成事業を行います。
この取り組みを通じて、地域のものづくりの理解者の共同体(つながり)をつくり、地域の子ども達がより身近にものづくりや科学技術に触れられる環境づくりを目指します。
日時
2020年11月~2021年8月